先週米国市場休みおよびダウ先物下落からマーケットオープンとともに日経225先物は窓を空けてギャップダウン。反発を狙いミニを2枚買い建て28,230円、28,225円でエントリーそれぞれ28,245円で決済し約3,500円で利確。再度28,055円で買いエントリーも反発せず28,045円で損切り約1,000円。その後日経225先物はさらに下落後100円程反発、さらに下落を繰り返し3角持ち合いに。上値、底値がぶつかりさらに下落。売りの勢いが強いたためさらに下落すると判断しミニ10枚売りも下落せず損切り28,060円売り、28,075円買い戻し、約-15,000円。もう一度ミニ10枚売りでエントリー28,070円も下がらず28,080円で損切り、約-10,000円。その後もう一度売りで28,060円×2枚、28,065円×1枚、28,075円×1枚でエントリーも下がらず約-5,500円。一連の流れからこれが底値かもと判断も自信がなく様子見。マーケットが上昇に転じ28,155円ミニ10枚買いでエントリー、28,165円で売り、約10,000円の利益。さらに上昇すると判断し28,165円×1枚、28,160円×1枚、それぞれ買いでエントリーも逆に下落し、28,125円で損切り、約-7,500円。本日の反省点としてはVWAPを意識することを忘れていた。下落をさらに追いに行ったことに敗因。エントリーする根拠が少ないままエントリーしたことに敗因。個別銘柄は6619ダブルスコープ、5132pluszeroともに下落したため取引はなし。
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